ANAクラウンプラザホテル松山の本館と別館の大きな違いは、眺望や設備の充実度を優先するか、コスパを重視するかという点に尽きます。
「有名ブランドのホテルだし、安さだけで選んで同行者をがっかりさせたくないな」と、予約サイトの前で迷っていませんか?
正直、記念日旅行なら本館が鉄板ですし、出張や一人旅で寝るだけなら別館の方がずっと賢い選択と言えます。
どっちに泊まれば後悔しないのか、私が実際に比較してわかったポイントをわかりやすく整理しました。
この記事を読めば、今の自分にぴったりのプランがどちらかハッキリするので、安心して松山観光の準備を進められますよ。
- 客室の広さ・設備・価格など5つの項目で両館を比較
- 本館に泊まるメリットと別館が持つ注意点を詳しく解説
- 自分の宿泊目的や予算に合わせた最適な棟の選び方を提示
ANAクラウンプラザホテル松山の本館と別館の違いを解説
松山観光やビジネスの拠点として非常に人気があるホテルですが、予約時に「本館」と「別館」で迷う方は多いです。
まずは、それぞれの棟がどのような役割を持っているのか、全体像を整理していきましょう。
ANAクラウンプラザホテル松山
| ホテル名 | ANAクラウンプラザホテル松山 by IHG |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 愛媛県松山市一番町3-2-1 |
| アクセス | 松山空港よりバスで20分。JR松山駅より路面電車で8分。松山インターより車で15分。道後温泉まで路面電車で10分。 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全330室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.19 4,960件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
ANAクラウンプラザホテル松山は、愛媛県松山市一番町に位置する、四国を代表するシティホテルの一つです。
松山空港からリムジンバスで約20分、道後温泉へも路面電車で10分ほどと、アクセスはこれ以上ないほど抜群の立地といえます。
ホテルのすぐ隣には「松山三越」があり、ショッピングや食事に困ることはまずありません。
さらに、地下1階には郷土料理の「かどや」や「とんとん」といった地元の名店が入っており、ホテルから出ずに愛媛の味を堪能できるのも魅力です。
IHG(インターコンチネンタルホテルズグループ)のブランドということもあり、接客やサービスの質は非常に安定しています。
私自身、出張や観光で何度も利用していますが、スタッフの丁寧な対応にはいつも安心感を覚えます。
宿泊者の評価も星4.2以上と高く、特に朝食のクオリティが高いことで知られています。
駐車場も160円/泊で利用でき、ワゴン車などの大型車にも対応しているのは嬉しいポイントですね。
>>楽天トラベルでANAクラウンプラザホテル松山の写真を見てみる
本館
本館は14階建ての高層ビルで、ホテルのメイン機能をすべて備えた中心的な建物です。
開放感のあるフロントロビーやレストラン、宴会場などは基本的にこちらの本館に集まっています。
客室はシングルからスイートルームまで幅広く、全250室という大規模な造りが特徴です。
格式あるホテルの雰囲気を存分に味わいたいなら本館を選ぶのが、もっとも間違いのない選択といえるでしょう。
2006年に全面リニューアルが行われているため、内装や設備も整っており、優雅な滞在が約束されています。
別館(アネックス)
別館(アネックス)は9階建ての建物で、本館のすぐ隣に位置しています。
こちらは全80室とコンパクトな造りになっており、本館に比べると非常に静かで落ち着いた環境です。
客室タイプはシングルとダブルが中心で、機能的かつシンプルな滞在を目的とした設計になっています。
「宿泊費を抑えつつanaブランドのサービスを受けたい」というコスパ重視派には、こちらの別館が非常に重宝されています。
本館とは1階の屋内連絡通路でつながっているため、雨の日でも濡れずに移動できるのは安心ですね。
南館
あまり目立ちませんが、実はanaクラウンプラザホテル松山には「南館」も存在します。
南館は主に出張者向けのシングルルームや、長期滞在を意識したシンプルな客室が用意されている棟です。
観光メインの旅行者にとっては、本館や別館ほどの選択肢にはなりにくいかもしれません。
ただ、ビジネス利用で「寝るだけで十分」と割り切るなら、最もリーズナブルな選択肢になることもあります。
予約サイトによっては本館・別館と区別して掲載されているので、注意深くチェックしてみてください。
るい別館は意外と静かで穴場なんですよ!
本館と別館を比較する5つのポイント
それでは、具体的に何が違うのかを5つの視点で整理していきます。
ここをしっかり押さえておけば、予約で失敗することはなくなりますよ。
客室の広さと種類
まず決定的に違うのが、お部屋のバリエーションと広さです。
本館はスタンダードな部屋でも20㎡以上あり、スイートになると60㎡を超える広々とした空間を楽しめます。
別館はシングル14㎡、ダブル18㎡といったサイズが中心で、ビジネスホテルのサイズ感に近いですね。
ゆったりと寛げる空間を重視するなら本館のデラックスタイプを選ぶのが正解です。
松山城の眺望
せっかく松山に泊まるなら、窓からお城を見たいと思うのは自然なことですよね。
眺望に関しては、圧倒的に本館の勝ちといっていいでしょう。
本館の8階から12階あたりの客室からは、正面にライトアップされた松山城を望むことができます。
一方で別館は低層階が中心で、周囲のビルに囲まれているため、景色はあまり期待できません。
「お城が見える部屋」を条件にするなら本館での予約が必須となります。
コーヒーマシンの有無
お部屋でのティータイムにこだわりたい方は、アメニティの差もチェックしておきましょう。
本館の一部客室(デラックスツインやスイートなど)には、ネスプレッソなどのコーヒーマシンが完備されています。
別館はドリップバッグのコーヒーが基本ですので、このあたりの「ハイクラス感」は本館ならではの特典です。
朝起きてすぐに本格的なコーヒーを楽しめるのは、優雅な1日の始まりには欠かせないポイントですね。
あわせて、以前の宿泊でホテル京セラの本館とアネックスの違いを調べた際も、やはりアメニティの差が満足度に直結していました。
宿泊料金の差
お財布事情も大切ですが、本館と別館ではどれくらいの価格差があるのでしょうか。
時期によりますが、同じダブルルームで比較すると、別館の方が2,000円から4,000円ほど安く設定されていることが多いです。
「寝るだけだから少しでも安くしたい」という方には、この差は大きいですよね。
コスパ良くanaクラウンプラザのクオリティを享受できるのが別館の最大の強みです。
ただ、記念日などの特別な日であれば、数千円を上乗せしてでも本館を選ぶ価値は十分にあると感じます。
館内移動の利便性
地味に見落としがちなのが、移動の手間です。
フロント、朝食会場のスカイラウンジ、フィットネスジム、駐車場、これらはすべて本館にあります。
別館に泊まると、何かにつけて1階まで降りて、連絡通路を通って本館へ行く必要があります。
特に冬場や、小さなお子様を連れて朝食会場に向かう際は、この移動が少し負担に感じるかもしれません。
移動距離を最小限にして快適に過ごしたいなら本館一択となります。



朝食会場までパジャマ感覚で行けないのは注意ですね!
>>楽天トラベルで「本館・別館」のおすすめポイントをチェックする
本館に宿泊する5つのメリット
ここでは本館ならではの魅力を詳しく見ていきましょう。
「やっぱり本館にしてよかった!」と思える理由が揃っています。
眺望が素晴らしい
本館に泊まる最大の喜びは、何といっても窓の外に広がるパノラマです。
高層階からは松山市街だけでなく、天気が良ければ瀬戸内海まで見渡せることもあります。
夜になるとライトアップされた松山城が幻想的に浮かび上がり、お酒を飲みながらその景色を眺める時間は最高です。
「松山に来たんだな」という旅情を強く感じられるのは本館の特権といえます。
客室が広くて快適
本館の客室は設計にゆとりがあり、スーツケースを広げてもまだ余裕があります。
特にデラックスツインなどは、ソファセットもしっかり配置されており、自宅のようにリラックスできます。
バスルームも別館より広めに作られている部屋が多く、旅の疲れを癒やすには最適です。
「狭い部屋だと息が詰まってしまう」という方には、本館のゆったりとした空間がおすすめですね。
設備がハイクラス
本館はホテルの顔であるため、備品の一つひとつに高級感があります。
厚手のタオルや質の高い寝具、そして一部の部屋にある体重計やコーヒーマシンなど、痒いところに手が届く設備が整っています。
また、2006年のリニューアル以降、機能性も格段に向上しているのが特徴です。
上質なシティホテルステイを満喫したいなら、本館の設備レベルは期待を裏切りません。
最短距離で移動できる
館内施設へのアクセスがスムーズなのも、本館宿泊者の特権です。
14階の朝食会場へもエレベーター1本で向かえるため、朝の忙しい時間も快適に過ごせます。
また、地下駐車場からフロントへの移動もスムーズで、重い荷物を持っていても安心です。
「移動のストレスをなくすこと」は、旅行の満足度を上げるために意外と重要なポイントなんですよね。
IHG特典を活かせる
もしあなたがIHGの会員であれば、本館に泊まるメリットはさらに大きくなります。
空室状況によりますが、本館の方が客室グレードの種類が多いため、アップグレードのチャンスも広がります。
また、クラブラウンジこそありませんが、本館の上質な雰囲気の中で受ける会員サービスは格別です。
ロイヤリティプログラムの恩恵を最大限に感じたいなら本館を選ぶのが賢い方法です。



特別な旅行なら、やっぱり本館を選んじゃいますね!
別館に宿泊する3つのデメリット
次に、別館を選ぶ際に知っておくべき注意点を整理します。
納得して選べば問題ありませんが、知らずに行くと少しガッカリしてしまうかもしれません。
客室がコンパクト
別館の客室は、本館に比べるとどうしても「こじんまり」とした印象になります。
シングル14㎡という広さは、一般的なビジネスホテルとほぼ同じだと考えておきましょう。
二人でダブルルームに泊まる場合、大きな荷物を二つ広げると少し手狭に感じるかもしれません。
「部屋の広さ」を重視する人にとっては、別館は少し物足りなく感じる可能性があります。
景色が期待できない
別館は低層の建物であるため、窓の外の景色はほとんど期待できません。
基本的には隣のビルや裏通りが見えるだけのことが多く、カーテンを閉めっぱなしにして過ごすことになります。
松山城が見えないのはもちろんのこと、外の開放感を味わいたい人には向きません。
「景色なんて関係ない、静かに眠れればいい」という割り切りが必要です。
本館への移動が必要
先ほども触れましたが、すべてのメイン施設が本館にあるため、移動のたびに歩くことになります。
チェックイン・アウト時だけでなく、朝食を食べに行くのにも一旦1階に降りなければなりません。
この「ちょっとした手間」が、連泊する際などは意外と面倒に感じることがあります。
「すべてが1つの建物内で完結する便利さ」を求めるなら、別館は避けたほうが無難です。



移動自体は数分ですけど、朝はちょっと億劫かも?
ANAクラウン プラザ ホテル 松山 本館 と 別館 の 違いに関するQ&A
最後に、予約を検討している方がよく迷うポイントをQ&A形式でまとめました。
関連記事:柏プラザホテルの本館とアネックスの違い
まとめ:ANAクラウンプラザホテル松山の本館と別館の違いは?
- 優雅な滞在や高層階からの景色を楽しみたいなら本館、寝るだけと割り切るなら別館が最も適しています。
- 客室の広さを重視するなら本館が優位であり、大きな荷物がある場合でもゆとりを持って過ごせます。
- 宿泊費を少しでも安く抑えたい場合は、本館と同じ立地条件を安価で利用できる別館を選ぶのがお得です。
- 本館と別館では客室の設備や雰囲気が大きく異なるため、同行者や利用目的に応じて使い分けるのが重要です。
松山旅行の拠点選び、本館と別館で迷う気持ち、よくわかります。
正直、予約サイトのプラン名だけ見ても「結局なにが違うの?」
ってなりますよね。でも、選ぶ基準は意外とシンプルなんです。
お城が見えるパノラマビューや、ゆったりした広さを重視して「ホテル時間」を満喫したいなら本館。もう、これに尽きます。
特別な旅行なら、私だったら迷わず本館を選びますね。
逆に「日中は観光で外に出るから、ホテルは寝るだけでOK。でもクオリティは落としたくない」という人には別館がぴったりです。
浮いた予算で、夜ご飯をちょっと豪華にするのも賢い選択。
ただ、別館は朝食会場がある本館まで少し移動が必要なんです。
これ、地味に気になるポイントなので覚えておいて損はありません。
ぶっちゃけ、そこが許容できるかどうかが分かれ道ですね。
旅の目的が「贅沢なホテルステイ」か「賢くコスパ旅」か。
そこさえ決まれば、自分に合うほうはもう決まったはず。
人気の日程はすぐに埋まってしまうので、まずは空室状況を今すぐチェックしてみてください!








